JICA気候資金研修


2025年1月24日 環境総研 上尾工場にて
 
JICA気候資金研修が実施されました 

JICA(独立行政法人国際協力機構)気候資金研修として

2024年度JICA課題別研修「気候資金アクセス強化-実務家向けの理論と実践」

視察プログラム名:「フロン回収・破壊を通じた気候変動緩和技術の視察」について

一般社団法人海外環境協力センター(OECC)様のご協力で弊社が研修講師を務めさせて頂きました。


研修員で参加された方々は

「バングラデシュ・カメルーン・クック諸島・エチオピア・フィジー

ジャマイカ・ケニア・キルギス・ネパール・パキスタン・パレスチナ・スリランカ・ツバル(順不同)」

と、様々な国々からお越し頂き、熱心にフロンの資源循環と再生処理を学ばれました。

研修にお越し頂いた皆様の自国において、今後益々のご活躍・ご繁栄を心より願っております。


弊社はこれからもフロンを取り巻く環境改善へ積極的に取り組み、

国内外問わず地球温暖化対策を進めて参ります。

空調タイムス 2025年1月1日号に掲載されました

エム・ゼットグループ初の海外事業

MZ VINA COMPANY LIMITEDについて

空調タイムス 1月1日号で紹介されました
 

現在MZ VINAでは

フロン回収・集積・再生、 ボンベのレンタル、フロン回収工具類販売事業などを展開しています。


今後は、再生フロン「zフロン」の販売や容器検査、フロン分析受託等の事業化

南部だけではなくベトナム全土でのフロン回収・処理の実現を目指します。


エム・ゼットグループが日本で培った技術や経験を 、ベトナムに広げていき

ベトナムにおける環境問題対策に真摯に取り組んで参ります。

空調タイムス  2025年1月1日号 掲載  

空調タイムス2025年1月2日号に掲載されました

エム・ゼットグループ

国内でのフロン関連事業について

空調タイムス1月2日号で紹介されました

エム・ゼットグループが掲げる フロンのサーキュラーエコノミー(循環型経済)実現にむけて

フロン関連事業の更なる事業拡大と

『「安心」「安全」なフロン処理』の強化にも より一層力を入れて参ります。

 

【再生処理業務の中核を担う環境総研では

「フロンの受入~再生処理~販売製品保管」で国際的な品質保証規格『 ISO9001 」の認証を取得】


お客様にご安心頂ける品質を提供し続けるため

エム・ゼットグループ社員一同、日々邁進してまいります。

空調タイムス 2025年1月2日号 掲載

空調タイムス2025年1月2日号 MZ VINAフロン事業への取組についてご紹介いただきました

空調タイムス2025年1月2日号

一般社団法人フロン等温室効果ガスグローバル削減推進協議会の寄稿にて

MZ VINA フロン事業への取組について
ご紹介いただきました

近年、フロンを削減する重要性が高まっているが

キガリ改正において途上国グループに位置付けられる国では

フロン回収・再生・破壊の意義が浸透していないのが実情であります。


現在MZ VINAでは、ベトナムにてフロン法の普及啓発活動

フロン回収・集積・再生事業、フロン回収工具類販売事業などを展開。

日本から再生設備を移管し、現在ベトナム唯一の再生設備として試験的な再生にも取り組んでいます。


エム・ゼットグループは、日本で培った技術や経験を広く知って頂く活動を通し

国内外でのフロン削減に貢献してまいります。


今後とも、エム・ゼットグループをよろしくお願いいたします。


空調タイムス 2025年1月2日号 掲載

新年のご挨拶

新年のご挨拶

 

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は格別のご高配を賜り、心より御礼申し上げます。

本年も社員一同、より一層の努力を重ね、皆さまのご期待にお応えできるよう邁進してまいります。
引き続きご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

本年も、よろしくお願い申しあげます。

「Zフロン」商標登録について

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

この度、エム・ゼットグループで販売されております

再生フロン「Zフロン」について

2024年12月6日に商標の登録が認められましたのでお知らせいたします。

                商標    :Zフロン

                商標登録番号:商標登録第6873300号

                商標権者  :株式会社エム・ゼット

                区分    :第1類、第40類

                登録日   :2024年12月6日

Zの端と端を結ぶと、数字の8の形が隠れており

無限大・循環の意味を込めています。

 フロンの再生処理はエネルギー消費量が少なく

新たな廃棄物を発生させず

 資源の有効活用が出来る環境に優しい処理方法であることから

「Zフロン」の将来性に大いに期待したマークといたしました。

多くの皆さまに「Zフロン」を知っていただき

共に取り組みを推進していくことで

更なる地球温暖化対策へ取り組んで参りたいと思います。

 

引き続き、エム・ゼットグループをよろしくお願いいたします。

ベトナムの工業団地情報サイト「PIVASIA」にて MZ VINA フロン事業への取組掲載

ベトナムの工業団地情報サイト

【PIVASIA】にて

 

 MZ VINA COMPANY LIMITED

設立の背景と目的

事業の概要について掲載いただきました

 

記事は下記よりご覧いただけます

【PIVASIA】第22回 フロン回収事業について

 

エム・ゼットグループは
国内外でフロン循環型社会を実現させるため
ベトナムのフロンを取り巻く環境問題を真摯に受け止め

問題解決に向けて全力で取り組んで参ります

 

引き続き、エム・ゼットグループをよろしくお願い申し上げます。

空調タイムス 2024年11月6日号に掲載されました

MZ VINA COMPANY LIMITEDが

11月6日号に紹介されました。

 

ベトナムで本年1月1日より施行されたフロン法により

現地におけるフロン回収

フロンの再⽣処理への理解が広まりつつあります。


エム・ゼットグループは

日本で培った技術や経験を通し

フロン事業により一層力を入れて

ベトナムにおける環境問題対策に真摯に取り組んで参ります。

空調タイムス 2024年11月6日号 掲載

【(株)環境総研・上尾工場】群馬県フロン回収事業協会様の第40号会報に再生処理への取組掲載

【株式会社環境総研・上尾工場】

一般社団法人群馬県フロン回収事業協会様の会報(2024年3月31日発行)にて、

フロン処理における再生への切替について、環境総研との取組が掲載されました。

既にモントリオール議定書・キガリ改正採択により、

冷媒の主力であるHFC(R410AやR32等)が入手困難となってくる事が予測されています。

そのような背景から多くの皆様にフロン再生事業を知って頂き

今から共に取組を推進する事で

未来に備える事・GHG排出量削減のお手伝いが出来ればと思っております。

引き続きエム・ゼットグループを宜しくお願い申し上げます。

【SDGs】2024年2月度 地域清掃実施活動

2024年2月28日 SDGsの活動として【第5回地域清掃活動】を実施しました。

今回も袋一杯にゴミが集まる結果となりました。

一本裏道に入ると、ウレタンやビニール等の大きなゴミもあり、正しいゴミ処理の方法をみんなで守っていく必要があると感じました。

エム・ゼットは、これからも定期的な清掃活動の取り組みを行います。

『住み続けられるまちづくり』を目指して、地球の環境美化に貢献し続けます。