2021年11月3日発行の空調タイムス(第2892号)に
エム・ゼットグループの環境総研の記事が掲載されました。
本記事の内容を、以下にまとめましたのでご覧ください✨
「エム・ゼットグループの環境総研が高圧ガス容器検査事業に参入」
環境総研は来年度より、高圧ガス容器検査事業を開始する。
中小企業庁の事業再構築補助金を活用し、
上尾工場と九州工場に高圧ガス容器検査施設を整え
年明けから3ヵ月程度の試験操業を経て
早ければ来年4月より容器受け入れを始める。
現在、流通しているフロンガス容器は、
NRC容器からRC容器にシフトする流れにある。
そのRC容器は、法定点検の実施期間が20年超の容器は2年に1回となるため、
容器検査需要が拡大することへの対応を図るべく、
環境総研の東西両拠点での容器検査事業化を決めた。
空調タイムス社様、ありがとうございました。